シフターの取り付け


 今回はシフターの取り付けって事ですが、実際の取り付け位置及び方法は一人一人好みがあると思いますので、とりあえず「こんな感じです〜」って事だけ書いておきます。
 で、今回用意したのが「SL−M660」ってシマノのシフターです。

 箱を開けるとこんな感じです。

 とりあえずワイヤー関係は他の物を用意したので今回はシフターのみ使用します。
 箱から出した状態では「インジケーター」がついていますが「山を走る時にハンドルなんか見てねえ!」っていう私は取っ払ってしまう事に決定です。

 インジケーターの根元にあるプラスネジ2本を精密ドライバーなどで外すと取れます。
 んで、外すと臓物が出てきますのであんまり触れないように、ホコリかぶらないようにしましょう。

 そうそう、臓物丸出しで走り回るわけにはいきませんので蓋を対ところですが、蓋はというと…
 ココにあります。

 インジケーターの裏側です。

 マイナスドライバーなどで軽くこじると外れます。
 蓋を閉めたところですが、注意点が1つ。
「ふたのネジは締めていいですが、右上のネジは戻さない」←コレ重要

 最初はネジを無くさないようにと、もともとはまっていた右上の穴に戻したのですが、この状態では内部機構に引っかかってしまい「シフトが出来なくなります」

 なのでこの写真は間違いですので真似しないように。
 んで、上と同じ様な写真なのですが1つ違う点があります。わかります?

 正解は、ブラケットの保持位置が違います。

 「SLX」って字の上にある六角ネジを外すと、シフターの位置が右よりか左よりか選ぶ事が出来ます。

 もちろん政治的な話ではありません(笑)
 あと、ワイヤーの装着ですが、左の写真の真ん中にあるプラスネジを外すと穴があります。

 このときシフターは「巻き取ってない状態(箱から出した状態)」にしておいてください。
  あとは中に見える白いプラスチックの穴にワイヤーを通してやるだけです。

 最後にシフターの調整ですが、イロイロと細かいので本屋でメンテナンスブックを買って調整を試みてください。

 私も最初は出来ませんでしたが、このHPの文章が読める読解力があれば確実に出来るようになりますのでチャレンジしてみてください。
 ちなみに今回使用したワイヤーは「XTR」です。

 黒いワイヤーですので装着してある自転車は一目でわかります。

 後々の微調整のわずらわしさから逃れる為、ワイヤーはイイ物を使っておいた方が賢明です。
 ただし装着してしばらくすると出てくる「初期伸び」は調整してやる必要がありますので、自分で調整が出来ると工賃が浮くのでお得です。