腰上OH・ピストンリングの交換


 いきなりこんな形ですいません。

 今回はやたらとプラグがかぶりまくる症状が出たのでピストンらへんをキレイにしたいと思います。

 なんか以前にも燃料4リットル焚いてプラグがかぶる症状があってエンジンをOHしたら直ったので、とりあえずシリンダー内をキレイにして乗り切ろうと思います。
 え〜っと、上の写真からこの状態にもってくるには…
 エキパイ→キャブ→チャンバー→アンダーガード→ダウンチューブ→ラジエター→エンジンヘッド→シリンダー
 の順に外すとこんな状態になります。

 ちなみにこの状態でクランクケースに何か入るとマジで取り出しにくいのでウエス等で養生して作業する事をオススメします。
 シリンダーヘッドです。

 あいかわらず調子の悪いエンジンはこんな感じです。

 これもキレイに磨いてやります。
 磨いた後です。

 ピストン及びシリンダーを磨いた後は、クランクケースとシリンダーが合わさる面にガスケットの残りが無いか確認し、あればオイルストーン等で磨いて面出ししてやります。

 あ、ちなみにこの写真は新品のガスケットを乗せた後ね。
 そんで組み立てです。

 ついに買っちゃいました…デジラチェ…
 自転車整備にも使える低トルクタイプです。
 今まではアナログタイプのトルクレンチを友人から借りて作業してたんですが、ついつい物欲に負け購入しちゃいました…(´・ω・`)

 アナログ式の「カチッ」と設定トルクを教えてくれる感は無いですが、音で「ピッピッピッピ〜〜〜」ってな感じで教えてくれます。
 はい!完了です!

 とりあえずまたかぶるのもイヤなので、キャブのニードルのクリップ段数を1段上げて様子見ですが、今のところ(10リットルくらい焚いた)問題はなさそうです。