旅行に行ってきたぉ♪(その1)
今回はトライアルとは関係ないのですが、三重県鳥羽市に「絶品の宿」を見つけたので、その宿の紹介をさせていただきたいと思います。 なお、宿の詳細は最後に書いておきましたので、後で参考にしてくださいな♪ まず、1枚目の写真はこの宿の窓から見える絶景です! この穏やかな海は湾内にありまして、波の影響が少ない場所のせいか筏(イカダ)がたくさん浮かんでおります。 そして右の写真は、部屋の様子です。 シンプルな10畳の和室にはテレビ・洗面台・金庫等が置いてあります。 ゆっくり過ごすには、コレくらい何も無いほうが落ち着いてイイ感じです♪ |
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お次は、ベランダ?からの風景です。 見晴らしのイイこの席からは真下の海も見えます。 愛知県の湾内と違って、海底が見えるくらい透き通ってます!こんな海で捕れる海産物はさぞかし美味しいだろうと、期待に胸が高鳴ります!! そして右の写真は、クレーンで吊ってる「牡蠣」です! 今晩の夕食になる物だと思います♪ ちなみに左に見える赤い建物は、牡蠣を下処理している作業場だと思われます。 捕れたてをスグに調理する!これぞ極みです!夕食が楽しみで仕方ありません!!! |
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待ちに待った夕飯の時間です☆ いきなり来たのが↓この船盛です!実はコレで2人前なんですが、ヒラメ・サザエ・イカ・伊勢海老が全てお刺身で乗っかっております!普通の旅館やホテルではコレだけでいくらかかるのでしょうか… でもこの宿はとってもリーズナブルなので気にせずどんどん食べます!全部揃うまで待ってるとテーブルの上が埋め尽くされてしまいますので、気合を入れてかきこみます(笑) 右の写真は生牡蠣です1人2個ずつです。牡蠣食べ放題コースを頼めば出てきます。 海のミルク…その名に恥じない美味しさです…近所のスーパーの牡蠣が食べられなくなる味です… |
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船盛と生牡蠣が食べ終わる前に、次が出てきました…(汗) 左側が「酢牡蠣」です…とにかく絶品です… 牡蠣の風味を損ねない優しい「ポン酢」と、後味にまとまりを持たせる「もみじおろし」の相性はこれ以上無いコンビネーションです… もうこの時点で「ウマイ」以外の言葉が出なくなってきました(笑) 右の写真は「蒸し牡蠣」です。 熱々の殻を気合で剥くとそこには「はちきれんばかり」の「ぷりっぷり」の身が鎮座されておられます!! そのぷりっぷりの身の中には、牡蠣のうまみが凝縮された最高のエキスが満タンに入っております! 生牡蠣とはまた違った濃い味とビールの相性は最高です! |
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ここでまた気の利いたおもてなしが… 口休めの「茶碗蒸し」です。 しかし、ココにも牡蠣が入っております♪しかし牡蠣だけではなく、椎茸、海老、銀杏等の茶碗蒸しには欠かせない具材も入っており、各食材のだしが絶妙な相性を醸し出しております… 口休めにはならなかったです…(笑) |
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今度は「アイナメ」の煮付けです。 アイナメといえば高級魚と言っても過言でない美味しい魚です。 その魚の本来の味を壊す事無く「さっぱりとした甘さ」に煮付けてあります。特に「肝」や「ほっぺの肉?」は絶品で「おかわり!」と言いたくなる一品でした☆ 普通、スーパーで売ってる魚の肝って、だいたい臭みがありますが。ここの魚は臭みが無い代わりに「マッタリとしたウマミ」があふれております♪ 右の写真は…お分かりですよね? 熱々の牡蠣フライです♪レモンを絞ってもイイケド…そのままでも美味しいです♪ 実はこれも1人5個ほどおかわりしてしまいました☆ |
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最後の1品は「牡蠣のチーズ焼き」です。 ココに来てクドイ物?と思われるかも知れませんが、これが「香ばしくて癖になる味」でした! チーズもさっぱりとしたものが使われており、牡蠣の塩味と相まって「海のミルクで作った最高級チーズ」って感じです! そして右の写真は牡蠣の残骸…もうお分かりですよね? でも、コレは1人分の半分くらいの抜け殻です(笑)美味しすぎてこの倍は食べてたと思います(汗) |
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さてさて、気になるこのお宿の名前は「美浦荘」さんです。三重県鳥羽市にある「牡蠣食べ放題」が自慢のお宿です。 実は写真には載ってないですが、焼き牡蠣も食べました♪ 今回のレポートの料理は季節によって変わる可能性がありますので、気になる方は直接電話などでお問い合わせください。 気になる方はスグに↓のバナーをクリックしてくださいな♪ |